園長 渡邊信雄

 
福島整肢療護園は、1952年(昭和27年)に熱心なクリスチャンであった大河内一郎先生によって東北・北海道で最初に設立された民立民営の肢体不自由児施 設です。 現在は、医療型障害児入所施設、療養介護事業所として子どもから大人までの障がい児者の入院・入所および外来リハビリ、短期入所などの在宅支援を行ってい ます。また、県立平養護学校が隣接して設置されており、当園での治療と養護学校での教育が連携して提供される環境にあり、肢体不自由児療育の父とされる高 木憲次先生が提起され、この地で大河内一郎先生が種を蒔かれた「療育」が実践されています。

 リハビリは理学療法、作業療法、言語聴覚療法を行っており、補装具や車椅子などの製作提供も行っています。栄養給食部門では、障がい児者の摂食嚥下機能に合わせた段階食の提供も行っています。

 りょうご園は地域の障がい児者とそのご家族のために、これからも一緒に歩んでいきたいと思っています。





(2015年11月25日)


【法人理念】
聖書的信仰に基づき、社会福祉事業を行う

【基本理念】
医療を持って障害児者の療育と支援にあたり地域の福祉に貢献します。

《基本方針》
1 障害児者の療育のために必要な医療、リハビリテーション、福祉を提供します。
2 障害児者の人権を守ります。
3 障害児者の安心安全のために努めます。
4 障害児者と職員の信頼関係、連携の強化に努めます。
5 理念達成のために、職員の研修や研究的な取り組みに努めます。
6 明日を担う医療福祉従事者を育成します。
7 地域の療育および福祉の拠点として地域に開かれた施設を目指します。